ABOUT
園について

FEATURE
保育の特徴

ふしぎの世界から無限に広がる遊び!!

専門講師による指導を行い、子ども達の「どうして?」「なぜ?」から考える力を育んでいます。
子どもの試行錯誤を否定せず、子どものやりたい気持ちに寄り添い、豊かな心と考える力と知性を育みます。

ふしぎ遊び(正課) FUSHIGIASOBI

五感覚全てを使って興味関心をかきたて、考える力を育みます。「どんなあそびかな?」「サイエンスってふしぎ!」

ふしぎもり FUSHIGIMORI

園から徒歩5分ほどの場所に園運動場があります。
1320㎡の運動場!!子ども達は”ふしぎもり”と呼び、とても愛着のある場所なのです。子ども達は自然の中で様々な発見をし、心身共に成長していきます。
草木が美しい花を咲かすためには強い根が必要です。子どもの根っこづくりはこの中で育ちます。

えほんのへや EHONNOHEYA

ゆったりとした雰囲気の中でたくさんの絵本と出会い、疑似体験をしたり、登場人物の心情に共感したりすることで豊かな心が育まれていきます。
そこから遊びの世界へとつながっていきます。

CONTENT
保育内容

正課活動・課外授業

正課では園の保育方針をもとに専門の分野の講師により指導。
指導料は保育料金に含まれております。
また、保育後も課外授業として子ども達に様々な興味関心を体験できる場を提供しています。

ふしぎ遊び
(サイエンス)

当園のふしぎ遊びは、子ども達に科学の不思議を体験させるだけの、単なる科学遊びではありません。小学校以降の理科科学教育につなげるという目的ではなく、「なぜ?」「どうして?」と考えることに目を向けています。
答えは1つではない。創造性を育みます。

体育あそび

体育講師により、自主性を大切にした運動!
「身体を動かすのってたのしい!」と意欲的に取り組みます。
幼児の特性を考慮した環境と指導法を取り入れています。

英会話指導

ネイティブ講師と英語を通して触れあい自然に国際感覚が身につきます。
「How are you?」回を重ねるごとに子ども自ら、講師の先生とコミュニケーションをとろうとしてきます。
クリスマスキャロルで英語の歌を披露します。

幼児書道指導
(年長・年中)

書道の先生の指導案をもとに担任が指導。象形文字から表意文字への関心へつながります。

プール
(年長児)

「水ってつめたーい!」「水ってこわいかな?」
子ども達への小さな刺激が大きな心となり、自然に身体づくりへつなげます。
近くの温水プールでプール指導員により水への抵抗をなくしていきます。

課外授業
  • ・体操教室
  • ・チアダンス教室
  • ・絵画教室

その他保育活動

異年齢活動

外遊び(園庭・園運動場)・えほんのへや・誕生会活動を通して、異年齢が関わることができるようにしています。
クラスの枠をはずし、他の学年の子ども達との交流の場を設定し、適切な関わりをすることで相手の立場に立って考えてあげられる育ちが多く見られます。

独創性を育む
表現活動

様々な創作物の制作などを通して、ひとりひとりの子どもの発想を引き出していきます。

食育

野菜の栽培など、様々な経験を通じて、生きる上での基本である「食」への関心を高め、知識を習得します。

HISTORY
沿革

1945年(昭和20) 創立者園主 村田 又兵衛がこの地に移住
1952年(昭和27) 地域の要望に応え、桜ケ丘幼稚園開園
1953年(昭和28) 桜ケ丘幼稚園 大阪府知事認可
1967年(昭和42) 春日神社裏に園運動場を設置
1982年(昭和57) 創立者 村田 又兵衛 永眠
園長 村田 秀 就任
1984年(昭和59) 学校法人村田学園 認可
理事長 村田 秀
1988年(昭和63) キリスト教精神を根底において保育を行う
2001年(平成13) 園運動場トイレ改修工事
2003年(平成15) なかよし掲示板設置
2007年(平成19) 理事長・園長 村田 秀 永眠
名誉理事長 村田 豊 就任
理事長 生島 幹也 就任
園長 市川 直 就任
2008年(平成20) 大型遊具「エアシップ」設置
2009年(平成21) 耐震工事実施
2012年(平成24) 名誉園長 市川 直 就任(~2013)
園長 村井 牧子 就任
2017年(平成29) 園長 大久保久美子 就任
保育室・洗面所 新規設置
2018年(平成30) 大型遊具「築山」設置
2019年(令和1) バスGPS・アプリ導入
(家庭との連携の強化・災害時の緊急連絡を円滑にするため)
2020年(令和2) 外壁塗装・改修工事
2022年(令和4) 創立70周年を迎える
金管五重奏「ズーラシアンブラス」をお招きし、祝賀音楽祭を開催
AED設置
2023年(令和5) 4月 バス置き去り防止安全装置設置
2024年(令和6) 園庭改修工事
「ミナ ペルホネン」のデザインナー 皆川明氏 監修の遊具設置

SAFETY MEASURE
安全対策

子ども達の安全と健康を守るため、様々な施策を実施しています。

  • 防犯

    園内に設置されたモニターで子ども達の安全を確認、不審者侵入を予防

  • 健康管理

    身体測定を毎月行い、内科検診、歯科検診、眼科検診、視力検査、聴力検査、尿検査を行っています

  • 警備員常駐

    安全強化の為、警備員を常駐し、男性職員を雇用しています

  • 防災完備

    当園は災害発生時に備えて環境を整備し、事前の危機管理(避難訓練)、防災時の備蓄を完備しています(耐震工事実施済み)

  • 設備

    AED、インカム、バス置き去り防止安全装置 設置済み

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